フェレット情報 - 【4】フェレットとの出会い
フェレットをお迎えしようと決められると、いろいろなペットショップを訪れてフェレットのベビーを見られると思います。
では、どんなショップでどのようなフェレットをお迎えすればよいのでしょうか。
一般のペッショップでは、やはり犬猫が中心となるために、フェレットの飼育環境、お世話が十分でないショップが多いように感じています。
すごく汚れていたり、ニオイがきつかったり、元気がなかったりしているフェレットを見て、飼育経験のある飼い主さんは心を痛めることが多いと思います。
そのようなお店では、フェレット本来の姿は見られないはずです。
はじめてのお迎えなら、できるだけフェレットに精通した販売員がいる、フェレットのお世話の行き届いたお店を選ぶようにしてください。
フェレットをお迎えしようとお店に選びに行かれると、そこにとても可愛いフェレットがいて運命を感じてしまうこともあると思います。
でも、簡単に決めてしまわずに、そのフェレットを抱いてみて、フェレットの状態をしっかりと観察することが大切です。
すごく大人しいと思っていたら、体調が悪くてしんどいだけだったという事もあります。
フェレットを選ぶ時の簡単なチェック項目をお伝えいたします。
噛み癖
小さいお子さんがいるご家庭や噛まれるのが恐いと思われている人なら、多少甘噛みはあっても絶対にきつく噛まないフェレットにすべきでしょう。
性格
それはお店に居る時にある程度はわかりますが、お家にお迎えした途端に豹変してしまう事もありますし、徐々に性格が変わっていくこともあります。
初めて飼われる場合、多くの人は穏やかなフェレットを望まれますが、小さい時から穏やかで大人しいフェレットは稀にしかいません。
みんなやんちゃで活発でいたずらが大好きな子たちだと思っておいてください。
トイレのしつけ
初めて飼われる場合は、しっかりとトイレのしつけが身についているフェレットを選ぶのが理想的です。
ただ、小さいうちはお店でしつけされていなくても、お迎え後にきちんとケージ内のセッティングをすれば、しつけができることも多いです。
実はフェレットのトイレについては、しつけというよりは習慣づけなのです。
健康状態
・痩せていたり成長に問題がないか。元気はあるか。
・しっかりとフードを食べているか。
・鼻や肉球など血色はよいか。
・毛並みが悪くないか、脱毛等がないか。痒がっていないか。
・目つきがぼんやりしていたり充血や白濁など異変がないか。
・目やにや鼻水などがないか。
・下痢や軟便、脱肛など消化に問題はないか。
・なかには耳の聞こえていない子もいます。(健康には関係なく問題はありません。)
・成長の状態については、下記を参考にしてください。
生後2ヶ月では、オスで400〜600g、メスで350〜400gくらいを目安にしてください。
生後2ヶ月半では、オスで600〜750g、メスで450〜600gくらいを目安にしてください。
※フェレットの誕生日はアバウトなため、表記されている誕生日と1〜2週間の誤差があることも珍しくありません。
体重での判断よりもしっかりとした体格であるかどうかで判断したほうがよいです。
初めてのフェレットの飼い始めは苦労がつきものですが、苦労を少なくするためにも飼いやすそうなフェレットを選ばれるようにすることが大切です。
そして、販売されているお店の飼育知識や飼育されている環境もとても大切なのです。











