フェレット情報 - 【4】お迎え直後のフード
お迎え直後のフードですが、お家の環境に慣れるまでは、お店で与えられていたフードを同じ状態で与えてください。
そのフードが低品質フードであったとしても、環境の変化などから食欲が落ちている可能性もありますので、まずは食べ慣れたフードを与えましょう。
高品質フードなど与えたいフードへは環境に慣れてから変更してもかまいません。
ふやかしフードを与えている状態のフェレットの場合は、1日に4〜5回くらいは新しくふやかしたフードを与えてください。
食べ終わったフードは、そのままケージに残さずにできるだけ下げてしまうほうが衛生的です。
ふやかしたフードは、水分や栄養を含むため、ウイルス、バクテリアの繁殖に注意しなければいけません。
食中毒菌には腸炎ビブリオ菌のような短時間で増殖し食中毒を発生させてしまうものもあります。
特に夏場の室温が20℃を超えるような室内でふやかしフードを作る場合は、きちんと手洗いと消毒をしてください。
そして、ふやかしフードは、20℃を超えるような環境では、6時間以上は放置しないようにしてください。
生後2ヶ月頃に乳歯が抜けて、ドライフードをしっかりと噛み砕けるようになるのが生後2ヶ月半頃になります。
生後2ヶ月半〜3ヶ月の間に大人の歯がしっかりと生え揃っていて消化もある程度しっかりとしていれば、ドライフードに切り替えましょう。
ふやかしフードからドライフードに切り替えるには、数日かけて少しずつ水分を減らしていきます。
いきなりドライフードに切り替えても問題が発生する事はほとんどありませんが、できるだけ徐々にお腹を慣らしていくようにしてください。
ドライフードに切り替わったなら、フードはいつでも食べられる状態にしておきます。
食べ残しのフードは唾液が付着していたりしますので、最低1日に1回は廃棄するようにしましょう。
(フードの詳しい説明はフードの知識の項目で説明いたします。)











