フェレット情報 - 【2】原材料 - ビタミン
ビタミン類は摂取量としては微量ですが、ほとんどは体内で合成できずにフードなどからしか摂取できませんので、しっかりと補えるフードを選ばないといけません。
各種ビタミンの働きなどはここでは説明しませんが、それぞれがとても大切な栄養素で、タンパク質などの栄養素をエネルギーに換えるための潤滑油のような働きをし、酵素の働きを助け、体内の代謝を促進します。
ビタミンの欠乏はあらゆる病気、障害と関係し、免疫を下げてしまいます。
では、フードにはどのようにどんなビタミンが含まれているのでしょう。
品質レベルの低いフードは、熱加工の終わった段階の製造工程の最後のほうで化学合成された安価なビタミン剤が大量に添加されているものと思います。
安価なビタミン剤は、栄養価値が低く、体にも吸収されにくく、解毒も必要となってきます。劣化が早く時間とともに効果も薄れていきます。
代謝を促進するはずのビタミンが、代謝を阻害することもあるのです。
高品質なフードにおいては、製造段階でビタミンの原材料となるフルーツや野菜、ハーブなどが使用されています。
ニンジン、ホウレンソウ、セロリ、パセリ、ブルーベリーなどはビタミンの原材料です。
原材料表記をみると一目瞭然です。品質レベルの低いフードほど、原材料の数が少なく、ビタミン類はほとんどが最終的に科学合成された安価なものを大量に添加するのです。
もちろん、品質レベルの高いフードでもビタミン類は添加されますが、天然の素材から作られたビタミン剤を使っているものと思っています。(確信はできませんが。。)
サプリ文化のほとんどない日本では、このようなビタミン類のサプリメントはどれも同じレベルと思っている人が多いかもしれません。
でも実際は品質レベルに大きな差があり、品質の悪いものは代謝を阻害し、解毒が必要となり、肝臓などに影響を及ぼしかねないものまであるのです。











