フェレット情報 - 【3】原材料 - ミネラル
ミネラルには必須とされる10数種類のカルシウムやマグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロム、セレン、マンガン、銅、亜鉛、鉄分などがあります。
ここでは各種ミネラルの働きなどは説明しませんが、ミネラルは体内で合成できませんので、フードからの摂取が必要となります。
そしてミネラルは体への吸収率がとても低いのです。
日本人はよくミネラル不足と言われますが、日本のフェレットたちはどうなのでしょうか?
欧米では地域によって差はありますが、ペットの飲み水はミネラル分の高い硬水や中硬水が多いと言われています。日本ではほとんどの地域が軟水ですよね。
フェレットや他のペットたちも日本人同様にミネラル不足になっていなければよいのですが。。
特に副腎には、カルシウムやマグネシウム、亜鉛といったミネラルは不足してはいけないのです。
ミネラルは体に吸収されにくい物質です。他のミネラルやビタミンとのバランスにより吸収率に違いがあります。
カルシウムとマグネシウムのバランス、鉄分の吸収に必要なビタミンCなどはご存知の方も多いかと思います。
このように必要とされるミネラルの吸収率を高めるために、高品質フードではキレート化されたミネラルを使用し吸収率をあげるようにしています。
キレート化とは、簡単に説明するとミネラルをアミノ酸と結合させて吸収しやすくすることです。
日本のフードはキレートミネラルを使用したフードはほとんどありません。
できるだけキレート化されたミネラルを使用しているフードを選択されることをおすすめいたします。
ミネラルは骨や歯の形成、筋肉や臓器の働き、代謝機能、神経伝達やホルモンバランスの調節などフェレットの体で大切な働きをします。
ミネラル不足をおこすことは、ガソリンは十分に入っていても、オイル不足で整備不良をおこして動かない自動車と同じなのです。











