フェレット情報 - 【5】シャンプー
フェレットにシャンプーは必ずしも必要ではありません。
人間もそうらしいのですが、フェレットは自分の皮脂などで皮膚を保護しています。
ゴシゴシと洗い流すことは、皮膚の免疫を洗い流しているようなものなのです。
洗い流せば、また皮脂を分泌しなければいけません。ニオイもつけなければいけません。
よく言われるのが、シャンプーした3日後くらいが一番ニオイがキツイと。。。
そして、それを繰り返す事により、代謝が激しくなり、皮脂量やニオイが増えるかもしれません。
皮膚の炎症等のトラブルも発生する可能性が高くなります。
ですので、シャンプーのし過ぎはダメなのです。
決して、ニオイを取る目的だけのためにシャンプーをする事はしないでください。
私の場合は、必要と感じた時だけシャンプーするようにしています。
ですので、我が家には今までの6年半でシャンプーをまったくした事がないアンゴラフェレットがおります。(毛吹き、毛並みはバツグンです。ニオイもありません。)
ただ、しないのがベストではありません。
たまには、汚れや雑菌を洗い流すことも必要でしょう。
【シャンプーの仕方】
基本的には、人間の頭を洗うのと同じです。
ただし、シャンプーは薄めて使用するようしてください。原液をたっぷりとフェレットにかけてゴシゴシ洗うことはしないようにしましょう。
もの足らないと思えるくらいの濃度と量で十分です。
シャンプーをした後は、必ずリンスをしてください。
洗い方については、これというものはありません。適度に洗って、十分に洗い流せればそれで完了です。
問題は、乾燥です。
洗い終わったフェレットは、興奮し、濡れている体に違和感を感じています。
床に降ろせば、床に濡れた体を擦り付けながらくねくねと激しく変な動きをします。
せっかくシャンプーしたのに、床や隙間のホコリを付着させてしまうかもしれません。
しっかりとタオルで水気を拭き取り、少し大きめの袋やキャリーなどの狭い空間にバスタオルを入れ、その中にフェレットを入れて勝手に拭かせるようにします。
いろんな方法がありますので、工夫してみてください。











