フェレット情報 - 【11】我が家のフェレットの病歴
私自身は今までに40数頭のフェレットを飼育してきました。
半数以上は里子や保護フェレットで病気を患っていたために里子に出せなかった子になります。
ベビーの時期から飼育してきた子は18頭になります。
【我が家の18頭の子たちが患った主な病歴】(リンパ腫、アリューシャン病などが原因で併発した病気は省いてます。)
インスリノーマ 3
副腎疾患 2
リンパ腫 5
骨髄腫 1
脊索腫 2
腎不全 1
肝臓疾患 4
食道拡張 1
心臓疾患 2
脾腫(リンパ腫、骨髄腫による併発含む) 4
腎不全 1
白内障 1
アリューシャン病 1
気管支の腫瘍による閉塞 1
原因不明の多臓器不全、敗血症 1
【里子や保護した子たち約30頭の子たちが患った主な病気】(リンパ腫、アリューシャン病などが原因で併発した病気は省いてます。)
インスリノーマ 8
副腎疾患 8
リンパ腫 5
腎不全 3
肝臓疾患 6
食道拡張 1
心臓疾患 3
脾腫 2
腎不全 3
糖尿病 1
白内障 2
脳神経障害 1
アリューシャン病 2
その他原因不明 1
保護時に熱中症 1
我が家の子たちについては、リンパ腫(骨髄腫含む)が多く、インスリノーマや副腎疾患については思いのほか少ないと思います。
肝臓疾患については、インスリノーマやリンパ腫などの治療中にステロイド投与によって併発(副作用)したものは省いてます。
保護した子たちについては、引き取った時には副腎疾患を患っていたという事が多くありました。
副腎疾患を患った4歳の女の子を引き取った事がありますが、その子はそれから5年半生存してくれました。
中には、店舗の前に捨てられていたフェレットもいますが、その子は衰弱が激しく病院にすら連れて行ってもらってなかった様子で、いろんな病気(インスリ、心臓疾患、副腎疾患など)を併発しておりました。手術もしましたが、術後が安定せずに保護してから2ヶ月半で亡くなったという事もあります。
真夏の時期に保護された方がお店に連れてこられた時には、保護フェレットが熱中症を発症していた事もありました。間一髪で助かりましたが、あと10分以上遅かったら、命を落としていたと思います。
フェレットはひとつの病気を患うと他の病気を併発することが多いように思います。
できるだけ、健康チェックを怠らずに早めの治療を心がけましょう。











