リンパ腫の抗がん剤治療
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リンパ腫の抗がん剤治療
ちょうちょ
2011-06-21 23:49:04 (NO.129880)
携帯から長文失礼します。
3歳8ヶ月の子がリンパ腫と診断され、現在抗がん剤治療をしている最中です。
初めの投与となるアスパラギナーゼが全く効果を見せず、
続いて、
ビンクリスチン(点滴で半日入院)
サイクロフォスファマイド(皮下注射)
プレドニゾロン(一日二回)
を投与して第三週目を終えました。
ゴルフボールほどの大きさのお腹にあった腫瘍が一度はほぼ消えていたのですが、すぐに再発し、今は抗がん剤がまったく効いていない状態です。
大きさも元通りに。。
先生曰くかなり危険な状態です。
そこで上記に加えて、
ドキソ\ルビシン(点滴で半日入院)を投与するかどうかのお話になったのですが、
副作用が強く、心臓を悪くする可能\性があるという説明を受けました。
現時点でも呼吸が荒いため、酸素室で生活しています。
これ以上呼吸がつらくなるのは何としても避けたいのですが、今の抗がん剤が効いていないため迷っています。
先生はドキソ\ルビシンのような強い薬はあまり好んでいないらしく(良い思い出がない。。と)、
飼い主が希望するなら取り寄せますよ、とのことでした。
実際このような状況で投与に踏みきった方はいらっしゃいますか?
また、先生のおっしゃる通りの強い抗がん剤になってしまうのでしょうか?
このままの抗がん剤で経過を見るか。
決断するのは自分なのですが、悩んでいます。。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ざんまい
[ホームページ] 2011-06-22 12:46:36 (NO.129885)
どのようなプロトコルで治療をなさっているのですか?
我が家ではフェレット専用の悪性リンパ腫抗がん剤治療計画の1つであるタフツ・プロトコルを使っていました。
うちの場合、プロトコルの開始時に、アスパラギナーゼを3週連続で投与し、1回目と3回目は他の抗がん剤も併用しました。
目に見えて腫瘍が小さくなったのは、第6週の治療の後の第7週くらいです。それまでは、若干小さくなることはあっても、増えたりしていました(皮膚に出るタイプだったので直ぐにわかりました)。
目に見える抗がん剤の効果がないからといって、矢継ぎ早に抗がん剤を投与するのは、フェレットを死に至らしめます。やめた方がいいです。
きちんとしたプロトコルにそって治療をやっているのであれば、少なくとも1ターンはそれでやるべきです。薬を与える間隔を勝手に変えたり、強い薬に変えたりするのはダメです。変えるのであれば、プロトコルを変えて下さい。少なくとも、癌専門の研究者が作ったプログラムです。抗がん剤治療は、毒を体に入れてギリギリのところで病部を殺すものです。よほど多くの症例を経験した獣医であれば別ですが、素人があれやこれやをするものではありません。
参考になるかわかりませんが、ホームページのところに私のブログへのリンクをはっています。悪性リンパ腫の治療経過を載せています。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ちょうちょ
2011-06-22 13:36:14 (NO.129886)
ざんまいさん
返信ありがとうございます。
ブログは以前に拝見させていただきました。勉強になります。
うちの場合は、COPになります。
昨日の診察で、腫瘍の大きさはまったく変わっていないか、少し大きくなっているということでした。
そこで先生の方から、
もう少し強い薬を組み込んで併用することもできますがどうしますか?
と聞かれ(あまり乗り気ではないようでした)、迷っていた次第です。
その先生の言葉を聞いて、別の抗がん剤を組み込むことができるのだなと思ってしまったのですが、焦ってしまってはだめなようですね。
大半はこのままのプログラムで続けていこうという意思だったので、迷いがなくなりました。
焦らずその子とがんばっていこうと思います。
ありがとうございました。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ごんた
2011-06-22 17:02:14 (NO.129888)
こんにちは。
使っている抗がん剤からするとCOPLAを行っていらっしゃるようですね。おなかの腫瘍とのことですが、実際はどの部分でしょうか。
胸腺のあたりか、胃のあたりか、腸のあたりかで追加で使える抗がん剤がかわってきます。
一般的には胸腺のリンパ節が大きくなっている場合、通常のCOPではなかなかすっきり小さくならずに、COPをメインとして、他の抗がん剤を使うという方法はしばしばとられる方法です。
また書かれている内容からするとすでに抗がん剤治療から3週目ということで、反応が見られない場合や再発の可能性がある場合(今使っている抗がん剤に耐性ができてしまったために早急に薬を変更する必可能性が考えられる。)は十分考えられると思います。
個人的にはクロラムブシルなどのもう少し毒性の弱い抗がん剤をお薦めしたいところですが、うちのかかりつけでも「もし、この状態でこの腫瘍が消えない場合はドキソ\\ルビシンを使うと思う。」という説明をうけたことがありますので、治療法そのものは近いものではないかと思います。
場合によっては腫瘍に強い先生に一度相談されたほうがよいかもしれません。
いずれにしても「おなかの腫瘍」が具体的にどの部分の腫瘍なのかを今一度先生とよくお話することをお薦めします。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ちょうちょ
2011-06-22 20:26:33 (NO.129894)
ごんたさん
こんにちは、
返信ありがとうございます。
腫瘍は腸のあたりです。
初めは、いつ急変してもおかしくない状態だと告げられ3日間入院し、その間の抗がん剤投与で腫瘍はほぼなくなっておりました。
しかし、現状態は元通りです。
日曜の血液検査では白血球、分葉核の値がギリギリ抗がん剤を投与できる値まで下がっていました。
ですので、予\定通り次の投与が可能\かはまだわかりません。。
ドキソ\ルビシン、併用される場合もあるんですね。
やはりかなり強い薬なんですか。。
先生は、皆様ご存じの大阪の某病院で勤務していた方で、信頼していますしもし何かあってもこの先生なら。。という感じです。
症状は、下痢嘔吐はなく、シリンジからですが流動食はもりもり食べてくれ、後ろ足がふらつきます。
今は部屋でヘソ\天で寝ています。笑
もう一度じっくり話し合い、考える必要がありますね。
ありがとうございました。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
マーシャル
2011-06-23 15:51:45 (NO.129919)
こんにちは。
過去にちろさん(ぐーさん)という方が同じような状況で一か八かロムスチンという強い抗がん剤を使った結果、寛解できたというスレッドがあります。
https://vivaferret.com/bbs/thread12623.html
https://vivaferret.com/bbs/thread14412.html?PHPSESSID=05481951da025fa84e5e0bc31a89e05d
しかし他の方はうまく行きませんでした。
https://vivaferret.com/bbs/thread12304.html
https://vivaferret.com/bbs/thread13192.html
https://vivaferret.com/bbs/thread13347.html
ある獣医は「ロムスチンはCOP療法で使う薬とは系列が違うので、それでうまくいったのでは?」と言っていました。
とてもフェレットに詳しい頼りにしている主治医はCOP以外の注射系のものは副作用の出方が投与して1・2回目が大丈夫だったとしても3回目に急に副作用が強烈に出てしまい亡くなってしまったりする事が良くあり、対処に困ってしまうんだそうです。
そう言う意味で副作用の出方がまだ緩やかに出てくれるCOP療法なら対処のしようがあり、獣医がCOP療法を最初に勧める理由はここにあるんです。
我が家の子はCOPで寛解しましたが一年後に再発し、ビンクリスチンとブレオマイシン(副作用が少ない)の組み合わせ(ビンクリスチンの相乗効果を狙う)でなんとか再度寛解できました。
寛解出きなかったら、どうするべきか調べておいた資料が上にあるスレッドです。
ただロムスチンの適量が書かれていないので、使うのならぐーさんの病院での質問が絶対必要になってきます。
薬の分量は間違えたら死に至ってしまう事もあるという事を自分は常に思っています。
ドキソ\ルビシンもロムスチンも本当は使いたくはない気持ちは痛い程わかります。
参考にしてください。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ざんまい
2011-06-23 21:02:44 (NO.129944)
人間の悪性リンパ腫の治療では、CHOPというドキソルビシンを組み込んだプロトコルもあります。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ごんた
2011-06-24 12:02:28 (NO.129964)
こんにちは。
腸管のリンパ腫はフェレットさんにはわりと多いものと理解しておりますが、やはり抗がん剤治療については「さじかげん」が非常に難しいものと思います。
信頼されている元大阪の病院の先生と今一度お話されてみてはいかがでしょうか。
気休めかもしれませんが、「センダンα」という健康食品や、トランスファートライファクターという健康食品については、同じ病気のフェレットさんで抗がん剤治療と併用して経過がよくなったという例も多々ありますので、その線でも先生と一度ご相談されてみるとよいかと思います。
個人的にはドキソルビシンについては「リスクが高すぎる。」という見解なもので弱気の発言でもうしわけないのですが...。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ちょうちょ
2011-06-25 16:18:28 (NO.130008)
マーシャルさん
お返事遅くなってすいません。
URLの貼\り付けありがとうございます!
じっくり読んでみました。
ロムスチン投与前の状況が今のうちの状況と似るものがあり、胸が痛くなりました。
一か八か、ある種の賭けのようで本当にこわいですね。
ドキソ\ルビシンについても、実際投与に踏みきったフェレットがいないかどうかネットで調べているのですが、「強い薬」とだけで、似たような状況がなかなか見つからず。
また今のうちの子の体力ではリスクだけが高いような気がして。。ドキソ\ルビシンの併用は断念する方向にしました。
明日が通院日になっていますので、その他の策を先生と話し合ってこようと思います。
まだまだ諦めていません。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ちょうちょ
2011-06-25 16:25:54 (NO.130009)
ざんまいさん
こんにちは。
うちの場合も併用するとなれば、CHOPというプロトコルになりそうです。
現状のドキソ\ルビシンについては見送る方向にしました。
初めてのリンパ腫で手取り足取りな毎日ですが、うちの子にとって頼れる飼い主になれればいいなと思います!
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
ちょうちょ
2011-06-25 16:41:49 (NO.130011)
ごんたさん
こんにちは。
今の体力のまま抗がん剤を使っていくのならば量を少なくして投与する予\定、とのお話でしたが、やはり毒は毒ですものね。
明日の血液検査は先週よりもいい数値が出てくれるといいのですが。。
うんちをする度苦しそうな声を出すようになりました。
トランスファーファクター、こちらの掲示板でもよく目にするため気になっていました。気休めでもかまいません。
主に免疫力を維持させるという理解でよろしいでしょうか?
明日先生に聞いてみます。
ドキソ\ルビシン、やはり不安だけが先走るので断念します。。
RE:リンパ腫の抗がん剤治療
マーシャル
2011-06-25 19:14:07 (NO.130014)
パソ\コンで「ブレオマイシン フェレット」で検索をかけてみてください。
そうすると最初の方の病院で抗がん剤についての説明が詳しく書かれています。
ビンクリスチンとブレオマイシンの組み合わせはcop療法の次に副作用が少ないとされていて、我が家の子も使いました。
検索結果には使った方のブログや獣医の見解なども出てきますので「少ない副作用なら」と考えると候補に上がってくる抗がん剤になると思いますので、獣医さんと相談する時には一応この事も聞いてみてくださいね。
どうでもいい話かも知れませんがブレオマイシンは日本では安く手に入れられる薬でもあると聞きました。
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