フェレットの飼い方・飼育注意点(エサ・おやつ・ゲージ) 1ページ目
1.エサ
エサは基本的にフェレットフードを与えてください。フェレットの健康を考えると毎日のことですので、できるだけ高品質のフードを選ぶようにしましょう。
フードは1種類ではなく、ブレンドして与えたほうがいいです。フェレットは嗜好性が強く他のフードは食べない場合が多いので、何らかの理由でいつものフードが手にはいらない場合などの時にも安心です。また、成分比率の違うフードを与えておくと、太り気味や痩せ気味などの時にフードの比率を変えることで蛋白質や脂肪などの比率を調整できます。
生後3ヶ月までのベビーには、フードをお湯でふやかして与えてください。便(消化)状態をみながらコントロールしていってください。食の細い仔や痩せ気味の仔には高蛋白の猫用ミルクなども加えて蛋白質を補うことも必要です。脂溶性のビタミン剤などは混ぜないようにしましょう。栄養素の消化吸収の妨げになったり、下痢を引き起こすこともあります。
まずはビタミンなどの補給より、蛋白質、脂肪分などの補給が大切です。3ヶ月以降はドライフードを切らさないようにエサ入れに入れておきます。1日に1回は、エサ入れに残っているエサを廃棄してください。唾液などがついたエサは腐敗や菌が繁殖します。できるだけ廃棄量を少なくするようコントロールしながら与えてください。
また、ドライフードは開封後、酸化が進みます。できるだけ空気を逃がして密閉して 保管してください。また、開封していないものでも当然劣化していきますので、フードのまとめ買いは控えるようにしましょう。
(注意事項)
ベビー時の下痢にはよく注意してください。脱水症状など起こすと非常に危険です
ふやかしたエサは6時間位で交換するようにしてください。水分を含むため菌の繁殖が早くなります。
2.おやつ
おやつについてもエサ同様、フェレット用のみをあげてください。
フェレットバイトなどの味を好み、あげればいくらでも食べてしまいます。絶対にあげすぎないでください。他の食物の栄養素の吸収の妨げになったり、下痢をしてしまうこともあります。また、おやつを好みエサを食べなくなってしまったりもします。
(注意事項)
基本的に人間の食べ物は与えないでください。(与えていいものもありますが、ほとんどはフェレットにとって有害となりえます。)とくに、チョコレート、タマネギなどは中毒症状をおこし、死に至る場合もあります。
おやつは食間にのみ与えるようにしてください。
3.ケージ
ケージは必ずしも安全な空間ではありません。フェレットはどんなに狭くても、飛び跳ねたり、よじ登ったり等やんちゃなことをします。その仔のしそうな事を予測して、事故が起こらないよう工夫をすることが大切です。(登れないようにする。足を挟まないようにする。など)
また、ケージは頻繁に清掃するようにしてください。エサや糞・尿によって汚れてきますので、清掃を怠るとフェレット自身の汚れや雑菌、虫などがわいて衛生的に悪い状態になります。。
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